広告依存の高CPA・低LTVを脱却し、安定的な獲得&全体CPAの低下を実現したい企業様へ、ブランド認知度を上げるご提案

GREEN SPOON
FUJIMI
PHEBE
mederi
PR
5年で150社以上サポート PRを相談する
PRを相談する
確実なメディアキャラバン数、ブランド認知度の向上、有名とメディアとのリレーション、全体CPAの削減
PR戦略の明確化から一緒に伴走します
このような課題を解決します
圧倒的なコミットメントができるチーム&潤沢なメディアリレーション 戦略を策定したうえで、プレスリリースやメディアキャラバン、PRイベントのディレクションやクリエイティブ作成、キャスティングなど、必要に応じて一気通貫して実施可能なため、いち早く網羅的に成果を高めることが可能です。
大きな約束を守り、大きな成果を出してくれる貴重な存在です。

株式会社Greenspoon
GREEN SPOON

大きな約束を守り、大きな成果を出してくれる貴重な存在です。

  • メディアキャラバン
多くのメディア掲載を通して速攻でPRの効果を感じることができた

トリコ株式会社
FUJIMI

多くのメディア掲載を通して速攻でPRの効果を感じることができた

  • メディアキャラバン
  • チーム組成
メディアからの注目度が評価されて、3つの賞を獲得できました

株式会社ゼロワンブースター
IN MIST

メディアからの注目度が評価されて、3つの賞を獲得できました

  • メディアキャラバン
他社サービスとも比べてみてください narrative PRは男性誌・女性誌ともに潤沢な接点があり、PR実績多数です。
ご相談したい内容を明記のうえ、ご連絡ください。お問い合わせ内容に応じて、 経験豊富な担当者より、 折り返しご連絡差し上げます。


    ご相談したい内容を明記のうえ、 ご連絡ください。
    お問い合わせ内容に応じて、 経験豊富な担当者より、 折り返しご連絡差し上げます。

    みなさまとの時間をより良い時間にするため、広報歴やD2C業界歴が長く実績豊富なメンバーがお打ち合わせを担当させていただきます。
    熊本薫
    高橋秀典
    五十川侑汰
    • メディアキャラバン
    • チーム組成

    多くのメディア掲載を通して速攻でPRの効果を感じることができました

    広報支援開始:2022年11月〜

    パーソナライズビューティケアブランド「FUJIMI」

    今回インタビューさせて頂いたのはオリジナルの分析から自分にあった商品をお届けするパーソナライズビューティケアブランド「FUJIMI」を展開している株式会社トリコの成田さん。

    「FUJIMI」が広報活動を始めたきっかけやnarrative PRと協業した成果などについてお答えいただきました。

    パーソナライズプロテイン
    パーソナライズプロテイン
    パーソナライズスキンケア
    パーソナライズスキンケア

    広報に力を入れようと思ったきっかけを教えてください

    WEBマーケティングの手法をある程度確立したタイミングで、認知拡大に重きをおこうと考え、 認知施策の一環として広報活動に力を入れることにしました。


    広報で認知獲得するためにどのような課題を抱えていましたか?

    そもそもの広報の考え方、広報活動の進め方、KPI設計などなど、初歩的な所から分からないことばかりでした。


    広報は費用対効果が見えづらい・・・という声もありますが
    広報に取り組むことを決めたポイントを教えてください

    有難いことに広報活動を始める前から、雑誌やテレビの出演機会をいただくことがあり、メディア露出によるお客様からの反響は体感として持っていました。

    パーソナライズサプリメント
    パーソナライズフェイスマスク

    narrativeに広報支援を依頼した理由を教えてください

    弊社は単に広報活動を外部委託するのではなく、将来的な内製化も見据えて、一緒に広報チームを立ち上げてくださる企業様を探していました。

    narrative様にはその旨を率直にお伝えし、広報活動をリードしつつ、担当者の育成も支援いただけるというお言葉をいただき、ぜひご一緒させていただきたいと考えました。


    取り組みが始まる前にどんな不安がありましたか?

    右も左も分からない状況だったので、広報活動がうまく軌道に乗るか少し不安がありました。


    narrative PRの動きや成果はどうでしたか?

    narrativeさんとは弊社の「FUJIMI」というブランドのリブランディングと方針転換後の新商品をリリースするタイミングでご一緒させていただきました。

    プロジェクト開始直後からメディア発表会やキャラバン活動を精力的に進めていただき、多くのメディア掲載を通して速攻でPRの効果を感じることができました。その後も商品PRを軸に、多くのPR活動を実施いただき、「FUJIMI」の認知拡大に貢献いただいてます。


    今後、期待していることを教えてください

    いまやFUJIMIのPRはnarrativeさんなしでは語れません!笑
    引き続きトリコチームの一員として、一緒にPR活動を盛り上げていただけると嬉しいです!

    ご協力ありがとうございました!
    今回お話を伺ったのは

    トリコ株式会社

    マーケティングDiv リーダー
    成田 様

    PR Manager

    重岡果奈

    narrativeの前身であるBREW創業メンバー。
通販/D2C企業様をはじめ、 数多くの広報支援を担当しています。

    担当者

    CLOSE
    • メディアキャラバン

    大きな約束を守り、大きな成果を出してくれる貴重な存在です。

    広報支援開始:2020年9月〜

    今回インタビューさせて頂いたのは野菜たっぷり、ヘルシーおうちごはん「GREEN SPOON」を手掛ける株式会社Greenspoonの代表取締役CEO 田邊友則さん。

    「GREEN SPOON」が広報活動を始めたきっかけやnarrative PRと協業した成果などについてお答えいただきました。

    急速冷凍した素材をそのまま自宅にお届け
    急速冷凍した素材をそのまま自宅にお届け

    当時あった課題

    創業当初、広報はすべて僕が行っていました。 企業にとって広報は非常に重要なものであり、本来は社長が手放すべきではないと考えていたからです。

    narrativeさんとの出会いは、サービスリリース後すぐに株主として入ってもらったときでした。(narrative代表の)小原さんが熊本さんを紹介してくださり、お会いして話をして気づけば熊本さんが広報を担当してくれていました。

    当時は事業に没頭していたため、この部分の記憶は曖昧です(笑)。

    管理栄養士監修オリジナルレシピ
    管理栄養士監修オリジナルレシピ

    narrative PRの動きや成果はどうでしたか?

    すごい、素晴らしいとしか言いようがありません。
    「ビジネス系の有名番組に出たい」と言ったら、本当にそれを実現してくれたんですから。 熊本さんのやり抜く力、食らいつく力、そして執念は本当にすごいです。

    僕が「これをやりたい」と言ったときに、「できませんでした」となることが一度もなく、また現実にしてくれるんだろうなと信じられるんです。 そういう信頼できる人は、僕にとって本当に貴重な存在です。

    小さな約束を守ること以上に、大きな約束を守り、大きな成果を出してくれる。これがnarrativeさんの本質だと思います。


    今後、期待していることを教えてください

    現在も、さらに大きなテレビ露出を2件オーダーしているところです。 それらが達成できて、やっと90点(笑)。

    GREEN SPOONの広報として、「GREEN SPOON」という題材を活用しながら、冷凍食品に対する認知を変える立役者になれたら、本物だと感じています。

    そして、GREEN SPOONのビジョンである「自分を好きでいつづけられる人生を」送る人を増やすために、これからも一緒にGREEN SPOONを広げていきましょう。

    ご協力ありがとうございました!
    今回お話を伺ったのは

    株式会社Greenspoon

    代表取締役CEO
    田邊 様

    株式会社Greenspoon 田邊様

    PR Manager

    熊本薫

    narrrative株式会社 広報事業責任者。 スタートアップ中心に3年で累計100社以上広報支援を行う。 2016年からand factory初期メンバー。 ママプラ編集長、総務、社内・社外広報を担当し上場を経験。2020年からnarrative株式会社の前身であるBREW株式会社の取締役として立ち上げ。

    担当者

    CLOSE
    • メディアキャラバン

    メディアからの注目度が評価されて、3つの賞を獲得できました

    広報支援開始:2024年3月〜

    水不要でいつでもどこでも1秒で栄養補給できるミストタイプの次世代サプリメント

    今回インタビューさせて頂いたのは、ワンプッシュで栄養補給ができるミストタイプの次世代サプリメント「IN MIST」を手掛ける株式会社ゼロワンブースター IN MIST事業代表の長田さん。

    「IN MIST」が広報活動を始めたきっかけやnarrative PRと協業した成果などについてお答えいただきました。

    ミストで飲むサプリメント
    ミストで飲むサプリメント

    広報に力を入れようと思ったきっかけを教えてください

    IN MISTは、ミストで飲むサプリメントというこれまでにないコンセプトであり、体験したことのあるユーザーがほとんどいない商品でした。シンプルなボトルデザインを採用していることもあり「何のための商品なのか見た目でわかる人がいない」状態でスタートしたことは、販売促進するうえで課題になるだろうと考えていました。

    だからこそ、広告として商品を伝える以外にも、IN MISTの持つ価値は何なのかが多角的に伝わることが重要であり、広報を強化することはマストだと考えていました。


    広報で認知獲得するためにどのような課題を抱えていましたか?

    広報活動を開始した時は、この商品が提供する価値は何なのか、具体的に定義できていませんでした。手軽に飲めて美味しいミストサプリメントというコンセプトが新しすぎて、購買者がどういう理由で手に取ってくれるのかが曖昧だったのです。

    従って、広報活動開始時は関係者含めあらゆるメディアの方からフィードバックを頂くことを心がけました。女性誌・美容誌・ライフスタイル誌・ビジネスメディアまで、様々な角度から声を集め、同時に進めたユーザーインタビューを通して、方向性が見えてきた実感があります。


    広報は費用対効果が見えづらい・・・という声もありますが
    広報に取り組むことを決めたポイントを教えてください

    費用対効果は、広報活動で生まれた成果を事業にどう活かすか次第だと思います。例えば、雑誌に1件掲載されただけでは正直事業に大きな影響はありません。

    しかし、1件だけでなくシーズンを通して掲載され続けていくこと、そしてその事実を発信することで得られるブランドの信頼感、メディアが興味を持つ切り口から生まれる次のチャレンジなど、いかに次の打ち手に繋げるかによって、広報活動の意義は大きく変わってきます。

    新しすぎるカテゴリーであった私たちの商品は、「ブランドへの信頼」が事業に与える影響は大きいと考えていたので、広報強化に取り組むことに迷いはありませんでした。

    飲み口を咥えてボタンをワンプッシュ
    飲み口を咥えてボタンをワンプッシュ。いつでもどこでも瞬間栄養補給

    narrativeに広報支援を依頼した理由を教えてください

    広報活動は、上記でも触れたように事業展開と密な連携をとることが大切だと考えています。narrativeさんは過去担当されてきたD2Cブランドでのメディア掲載実績はもちろん、会社全体で横軸の通った支援体制が印象的でした。知名度を高めながら事業を伸ばしていくことまでご一緒できる会社は他にないと考え、お願いすることにしました。


    取り組みが始まる前にどんな不安がありましたか?

    広報活動を行うことに迷いはありませんでしたが、本当に自分たちの商品にメディアが興味を持ってくれるのかは不安がありました。特に「新商品」というカテゴリーが使えなくなった時に、注目度を保ち続けられるかが勝負だと考えていました。


    narrative PRの動きや成果はどうでしたか?

    開始して1年近く経過しましたが、継続的に掲載メディアを獲得してくれてありがたかったです。ジャンルの広いメディアに短期間で掲載されましたし、あらゆる点から信頼獲得ができたのではないでしょうか。

    実際に、商品コンセプトのほかメディアからの注目度が評価され、EC関連の2種類のAWARDで、合計3つの賞を獲得したのは成果と言えると思います。


    今後、期待していることを教えてください

    これまでは何がもっとも成果に繋がるのか見極めるためにも、出来ることをガムシャラに取り組んできてくれたと思います。今後は、これまでやってきた事を一段階昇華し、次のステップに進んだなと実感できるような活動が出来たらと思います。

    ご協力ありがとうございました!
    今回お話を伺ったのは

    株式会社ゼロワンブースター

    IN MIST事業代表
    長田 様

    PR Manager

    奥田絢香

    通販/D2C企業様をはじめ、 数多くの広報支援を担当しています。

    担当者

    CLOSE